最終更新日: 2018.11.4

便秘解消 は 慢性炎症 の予防にもなる.

便秘解消に効果的な食品成分は
水溶性食物繊維です。

ベータ―グルカン、
イヌリン、
ペクチン
などです。

食物繊維は
これまで体には吸収されないと
言うことで
栄養にもならないと考えられていました。
しかし
これは大きな間違いです。

食物繊維から酪酸を作り出す。

食物繊維は
分解されても
身体には吸収されないと
いうことで
栄養はゼロ。

しかし
栄養にはならなくても
腸内にいる細菌たちが
植物繊維を餌とすることで
短鎖脂肪酸を作り出している
ことが
明らかになってきました。

短鎖脂肪酸とは
酢酸、酢酸、プロピオン酸などのことです。

実は短鎖脂肪酸は身体を守っている

短鎖脂肪酸の中の
酪酸には
腸と体内とバリアを強くする働きが
あることが分かってきました。

腸も「体内」だと
思われていますが、
実は
腸を含めて
口から肛門までは
外界と繋がっています。

腸で栄養素や水分が吸収されて
初めて
体内に取り込まれるのです。

この腸と体内のバリアのことを
腸内バリアと言います。

酪酸は腸内バリアを強化する

リーキーガット病という病気では
腸のバリアがゆるくなっています。
また
慢性腸炎なども腸のバリアが弱っています。

また
最近では
神経難病も慢性炎症が原因である
ことがわかってきています。

慢性炎症は
腸の炎症と密接に関係しているため
腸内バリア機能が
これらの病気では密接に
関わっているということになります。

そのため
食物繊維を多く取るということが
腸の炎症、
神経の炎症を抑えるカギ
となります。

結果的に
神経難病も予防、改善すると思われます。

便秘解消にはこのスウィーツと飲み物を

食物繊維の中でも
「イヌリン」は
ゴボウや菊芋、
アガベ
チコリなどに豊富に含まれています。

私は特に最近
飲み物としてイヌリンをよくとっています。
具体的には
ごぼう茶とチコリコーヒーです。

ペクチンは
リンゴ果実に多く含まれています。

これからの季節
リンゴのタルトや
リンゴをパンプキンと共に
煮たりすると
甘さが倍増します。

リンゴのペクチンを摂りつつ
チコリコーヒーを飲んで
イヌリンを摂る。

自然と
食物繊維をたくさん摂ることができます。

天然糖質もたっぷりです。
こころも満足。
温かい飲み物で

身体も満足。

そして
いつのまにか腸内環境も整い、
便秘が解消されているはずです。

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