チコリコーヒーの歴史

ちこりの根は古代エジプトより栽培されていました。
少なくとも1800年代には、
フランスで
コーヒーと一緒に
チコリが焙煎、粉砕、混合されていました。

(チコリーchicoryという言葉は、
フランス語でchicoree.)

チコリーの根は、
飲用として
また、
病気の治療薬としても用いられていました。
黄疸、
肝臓病
痛風、
リウマチなどです。

コーヒーは
17世紀にヨーロッパに渡って、
数十年の間に、ロンドン、アムステルダム、パリなどの
世界の貿易の中心地でコーヒーハウス(カフェ)が生まれました。

一方、
コーヒーとチコリの混合物は
おそらくオランダで始まりましたが、
1801年にフランスに紹介されるまでは
飲み物としてはあまり知られていませんでした。

M. OrbanとM. Giraudが
1922年に刊行した
「コーヒーとチコリ」によれば

1835年にフランスは
約25万パウンド(約125トン)のチコリを輸出しました。
その後
輸出量は増えつづけ
約1600万パウンド(約7000トン)にまで
膨れ上がりました。

ドイツ、ベルギーなどでも
チコリコーヒーがかなり一般的になり始めました。

チコリコーヒーは安いため
コーヒーが手に入らない戦時中には
代用品としてよく飲まれていました。

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